2009年03月07日

こころのおはなし(2)

感情に振り回されない方法

日々、怒ったり泣いたり笑ったり。いろんな感情を体験するのはとっても素敵なことです。
感情に良い悪いはありません。

だけど、感情に振り回されてクタクタになってしまうのでは、もったいない気がします。

わたしは一時期「気分変調症」と言われる心の病にかかったことがあります。
誰でも気分が変わるのは当たり前のことですが、浮き沈みが異常に大きく自分自身も疲れ果ててしまう病気です。
ストレスが主な原因ではありますが、心の持ち方も大きく関係してきます。

長い治療期間に加え、大量の薬の副作用は大変辛いものでした。
そんな中、わたしはいくつかの学びをしました。

わたしにとって車を運転することは一種の精神統一の時間でもあります。
もちろん安全運転ですよ^^;
運転に集中していると、ふっとアイデアが浮かぶことが多いのです。
言葉がポンと浮かんできたり、イメージが湧いたり。
その中でもわたしを支えてくれた言葉があります。

〜自分の感情はすべて自分の責任です。〜

この言葉は、いろんな本で見かけます。
でも、「そっかぁ」って思うくらいで自分の中に浸透するということは今までありませんでした。
それが、ふっと自分の心に浮かんできたとたん、すべてが理解できました。
そして、すごく気持ちが楽になりました。

自分の感情はすべて自分の責任です。

嬉しいも悲しいも楽しいも、どんな感情も責任を持たなくてはいけません。
「あの人が悪口を言ったから悔しい」
「あの人が遅れてきたから腹が立った」
「あの人が去って行ったから悲しい」

どれも「あの人」が原因のように感じますが、本当の原因は自分の中にあるのです。

悪口を言われたから悔しいのではなく、自分の中に悔しい原因があります。
自分の外に原因を探すのではなく、答えはぜんぶ自分の中にあるのです。

そう考えると自分の感情は、自分次第でどうにでもなるものだと思えてきませんか?

いつまでも嫌な気分を引きずるのは誰でも嫌なものですよね。
それが誰かのせいなんだとすれば、解決するのはなんだか大変。。
でも自分の中に答えがあれば、解決するのも自分次第です。
まだその感情が自分に必要ならば、気がすむまで胸に抱いていてもいいし、いらないと思ったなら、すぐにでも手放すことも出来るのです。

もともと自分の中からわいてきた感情。
それは自らが作り出したものなんですよね。
ならば、責任を持たなくては。

わたしは、この言葉に出会ってから落ち込んだりすることも少なくなり、感情の爆発もなくなりました。
今では感情をコントロールする必要もありません。
ありのままで毎日をとても快適に過ごしています。
長年、気分の波に苦しめられてきましたが、とてもいい勉強をさせてもらいました。
今、ここに立って、その病気もけっして無駄ではなかったんだなぁって感謝しています。


自分に起きることはすべて必要なことです。
必要だから起きるのだと思います。
すべての流れは「幸せ」へと向かっているのだと確信しています。
だから、しっかりと受け入れ、そして手放すことが大切なのではないでしょうか。

またもや話が起承転結してませんが^^;
わけわかんなくなる前にこのへんで(笑)


posted by MAYU at 21:46 | Comment(0) | こころのおはなし
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